Cidre du St. Bernard Methode Ancestrale
シードル・サン・ベルナール・アンセストラーレ
淡い黄色でピュアなリンゴそのものの華やかな香り。酸がしっかりしていながらさっぱりとした甘口。標高1,000mで育った樹齢80年、古い樹で300年のリンゴを使用。非常に珍しい自家醸造シードル。
コルクの種類: 天然コルク。
生産者: マレイ-Maley 地域: Aostaアルコール度数: 4.5%タイプ: 泡ワイン品種: リンゴ96%、洋ナシ4%熟成: 大樽飲用適温: 6-8℃
ワイナリー情報:
イタリアでのシードルの認知度は非常に低いがヴァッレ・ダオスタでは第2次大戦前までは日常的に飲まれていた。モンテ・ビアンコの麓で伝統的な酒シードルの復活を実現させたのがマレイ。シードルに使われるリンゴはラ・サレ地区のラヴェンツェ種とシャモニーで栽培されるクロッソン・ド・ブシ種。『2種のリンゴにアルプスの伝統製法に従い4%程の洋ナシが加える。華やかな香と軽さが出る』自社畑に加えて樹齢の高い樹を所有する栽培家からリンゴを購入。『リンゴの樹は300年以上も生きるので樹を切ると罰せられる法律があった。だからシードルが造られなくなっても樹は残っていた』標高1,000mの彼らのリンゴは樹齢80年を超え、カビや害虫、病気の心配もほとんど無い。2種のリンゴは高い酸度と豊富なタンニン。そして適度な糖分を備えている。マレイでは最も伝統的な手法であるメトド・アンセストラルでシードルを造っている。『この手法で醸したシードルは還元状態にある。空気と触れさせると開き始める』フルートグラスでのサービスは避け、白ワイングラス、もしくはシードル・ボウルなどで空気と触れる面を多くすることが重要。ゆっくりと香が開きだす。